新モデル4Kハンディカム発表!! 空間手ブレ補正がさらに進化 [ハンディカム]
本日、ソニーから画質、音質、AF、空間手ブレ補正がさらに進化した4Kハンディカムが発表されました。
2モデル
『FDR-AX55』 ビューファインダーとマニュアルリング、ナイトショット機能
『FDR-AX40』
発売日は2016年2月19日発売予定
空間手ブレ補正がさらに強力に進化しました。
「インテリジェントアクティブモード」を使用すると前モデルに比べ15倍ブレない撮影が可能。残念なのは4K撮影時は使用不可。ちょっと残念。
新開発のレンズ、ZESSバリオ・ゾナーT*。
新開発のセンサーExmor R CMOS
デジタル4Kビデオカメラレコーダー
FDR-AX55
販売価格 139,880 円+税
クーポン等でお値引きあり
デジタル4Kビデオカメラレコーダー
FDR-AX40
販売価格 119,880 円+税
クーポン等でお値引きあり
HDDデジタルハイビジョン“ハンディカム”[HDR-SR8][HDR-SR7]先行予約販売受付中 [ハンディカム]
大容量のハードディスク(HDD)を内蔵し、長時間のハイビジョン映像が撮影できる
AVCHD HDDデジタルハイビジョン“ハンディカム”[HDR-SR8][HDR-SR7]先行予約販売受付中でーーーすvv
左:AVCHD HDD“ハンディカム”『HDR-SR8』(ブラック)右:AVCHD HDD“ハンディカム”『HDR-SR7』(シルバー)
『HDR-SR8』は大容量100GB、『HDR-SR7』は60GBのハードディスクを内蔵し、SR8ではLPモード(5Mbps)で最長約38時間のハイビジョン撮影を実現。「撮る・観る・残す」をさらにグレードアップさせ、ワンランク上のハイビジョン撮影が楽しめるSRシリーズの特長を3つのポイントにしぼってご紹介♪
●大容量100GBハードディスク内蔵で最長約36時間撮影が可能
『HDR-SR8』は大容量100GBのハードディスクを内蔵し、LPモード(5Mbps)で最長約38時間のハイビジョン撮影が、『HDR-SR7』は60GBのハードディスクを内蔵し、最長約22時間のハイビジョン撮影が可能です。テープやDVDのように、記録メディアの交換が必要ないので、撮りたい映像を思いっきり長時間、撮影いただけます。
●ハイビジョンの高画質を、さらに美しく記録。「クリアビッドCMOSセンサー」搭載
ハイビジョン映像の情報量は、従来のスタンダード画質に比べ4.5倍。ソニー独自の「クリアビッドCMOSセンサー」により、ハイビジョンに必要な画素数(1920x1080)の2倍以上の情報から映像をつくり出すことを可能にしました。これにより、細部までキメ細かく高解像度な、美しいハイビジョン映像の記録を実現。さらに、従来より広い色域で記録できる動画用広色域色空間の国際規格「xvYCC」に準拠した“x.v.Color”を採用し、人の目で見た色により近い豊富な色彩で、今まで記録が難しかった色も残せるようになりました。
●観る楽しみをよりスムーズに新機能“フィルムロールインディックス”と“フェイスインディックス”搭載で快適再生
映像の内容が一定間隔に表示*されるので、シーン毎にピンポイント検索&再生ができる“フィルムロールインディックス”と、撮影中に検出された人物の顔を一覧表示し、選んだ顔画像から再生できる“フェイスインディックス”。この二つの新機能で観るの楽しみがより広がります
とこの他にもおすすめ機能が盛りだくさん!!
詳しくはこちらのページにて。是非、ご覧下さい!!
話は変わりますが・・・。
私、先々週から風邪をひいてしまいました(涙)
今回の風邪は、治ったと思ったら咳が激しく出て胸が苦しかったです。
しかも、再び熱が出てしまうという感じで。
病院には、足が遠い私もさすがに行きましたよ。
こじらせてはなかったのが幸でした。
でも、長かったなぁ~(しみじみ)
朝晩の気温の差が大きいですので、皆さんもお体にはお気をつけ下さいね。
やはり、体が基本です!!